(1)楷書
牛橛造像記「司空」     教科書P39

☆赤い線は中心線です。

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〈解説〉
書者    不明
時代    北魏時代(495年)

牛橛造像記は、点画を角ばった書きぶりにする「方筆(ほうひつ)」の特徴がよく表れた作品です。北魏時代の力強く素朴な美しさを感じることができます。

まず意識したいのは、切り立つような起筆。
起筆は紙の上部から筆を入れるようにして押さえ、筆を浮かせるような感じで、毛先に向かって少し力を入れ(腰を入れ)、そのまま筆を運びます。